住宅に関するご質問と回答を掲載
家づくりに関するよくある質問をまとめております。注文住宅の進め方や自然素材、リノベーションの範囲、費用に関することなど、お客様から多くいただくご質問にお答えしています。岐阜で家づくりをお考えの方が疑問に思われることを解消できるよう、デザインや間取り、吹き抜けなどについてもわかりやすくご説明しております。おしゃれで快適な住まいづくりをサポートいたします。
ナチュールホームの家づくりについて
- どんな自然素材を使用していますか?
- パインや楢(ナラ)などの無垢フローリングに漆喰(しっくい)や珪藻土などの塗り壁、天然素材が原料の壁紙、天然大理石、植物性塗料など、世界中の自然素材を吟味・厳選して採用しています。本物の自然素材は、時が経つほどに味わい深く輝きを増していきます。
- 自然素材は高価ではないですか?
- 自然素材の特徴は、長持ちすることです。そして、年数が経つほどに味わい深くなり、どんどん雰囲気も良くなっていきます。
建築時の費用は化学建材より高くなりますが、長い目で見るとメンテナンスやリフォーム費用がかからない自然素材の方が圧倒的に安くなります。
- 自然素材はお手入れが大変ではないですか?
- 自然素材は一見お手入れが必要に感じられると思いますが、実際にはほぼメンテナンスフリー(お手入れ不要)です。
使うほどに味わい深くなり、キズや汚れが気になりにくいのが特徴です。一般の建材(ビニールクロスや合板フロアー)に比べ、はるかに手入れは楽です。
- 普段のお手入れは何をすればいいですか?
- 自然素材は基本的にはメンテナンスフリーで特別なお手入れをする必要はありませんが、より雰囲気が良くなるためには無垢フローリングのオイル掛けなどが有効です。
また、自然素材は静電気を帯びないため、汚れにくく普段の掃除も楽です。
- 自然塗料とはどんな塗料ですか?
- 自然塗料とは、植物性油脂や天然樹脂からできた塗料のことです。ドイツのオスモやリボスが有名ですが、屋内外の木部に使用すると木目が際立ち、美しい雰囲気に仕上がります。
一般に使用される塗料には石油溶剤が含まれており、シックハウスの原因にもなっています。そういう観点からも自然塗料をお勧めしますが、自然塗料でも乾燥の過程でVOC(揮発性有機化合物)が発生する場合がありますので注意が必要です。
- 漆喰(しっくい)の特徴は何ですか?
- 漆喰(しっくい)は、鉱山から採れる石灰石を焼成してできた消石灰に、天然の糊やスサなどを混ぜて練り上げた天然素材です。世界中で採取されヨーロッパでは紀元前から、日本では平安時代から建築材料として使用され続けています。
漆喰(しっくい)には室内空気の浄化や調湿・消臭作用があり、耐久性も高いためメンテナンスが不要です。コテ塗り仕上げが一般的で、塗りパターンや調色などでオリジナルの空間を作ることが出来ます。
- 白い外壁は汚れが目立ちませんか?
- 自然素材の白さは天然界に存在する白なので、化学建材のような作られた白とは異なります。
汚れが付かないわけではありませんが、付いてもそれほど気にする必要はありません。どうしても汚れが気になるようでしたら、漂白剤等で落とすことが可能です。
- 木製窓の特徴は何ですか?
- ナチュールホームでは、サッシにスウェーデン製の木製窓をお勧めしています。国産メーカーにはないデザイン性の高さが魅力ですし、断熱性にも気密性にも遮音性にも大変優れています。
開口部は住宅の中で最も熱の出入りが多い場所ですので、快適な住まいのためには窓の断熱が不可欠です。ガラスにはLow-Eのトリプルガラスを使用しますが、木枠の熱伝導率はアルミの1/1,500ですので結露も発生しません。ただし、木枠部分は塗装で仕上げますので、屋外側では定期的なメンテナンスが必要となります。
- 木のウッドデッキは腐りませんか?
- ナチュールホームのウッドデッキは耐久性の高い樹種を採用していますので、簡単には腐りません。条件にもよりますが通常30年ぐらいは持ちます。
最近は人工木なるものが出回っていますが、雰囲気は雲泥の差です。ウッドデッキはぜひ天然木でつくりましょう。
- オリジナルキッチンとはどんなキッチンですか?
- ナチュールホームのオリジナルキッチンは、自由設計の天然木キッチンです。お好みの材種とデザイン、サイズで作成する「あなただけ」のオンリーワンキッチンです。高さや幅も、使い勝手に合わせてミリ単位での作成が可能です。
普段のお手入れは、汚れたところを固く絞った布巾で拭く程度で大丈夫です。1年に1回ほど木部のオイルがけをすると、しっとりとした艶がよみがえります。
- 造作家具は見積りに入っていますか?
- 造作(ぞうさく)家具とは、現場で大工さんや木工屋さんがつくるオリジナル家具のことです。
ナチュールホームの家の雰囲気が素敵と感じるのは、この造作家具の役割が大きいです。カップボードやテレビ台など、造作家具も見積りに含まれています。
- 手持ちの照明器具やステンドグラスを取り付けてもらえますか?
- もちろん可能です。新築の時のためにとっておいた照明器具やアンティークのステンドグラス、スイッチプレートなども、お客様のご要望に基づいてコーディネートに取り入れております。お気に入りの品がお手持ちにありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
- 何から始めればいいですか?
- まずはショールームにご相談にお越しください。お客様のご要望とおかれた状況から、最初に行うことをアドバイスさせていただきます。また、家づくりにかかる費用についてもご説明させていただいております。
- 完成までどれくらいの期間がかかりますか?
- 土地がある場合で、初回のご相談から完成まで約1年ぐらいかかります。土地がない場合は上記に土地探しのお時間が必要になりますので、1年半〜2年ぐらいを予定しておいていただくとよろしいかと思います。
- アフターメンテナンスはどうなっていますか?
- お引き渡し後のメンテナンスにつきましては、いつでもお気軽にご相談ください。その都度ご対応をさせていただきます。
なお、アフターメンテナンスに迅速に対応できるようにするため、施工エリアを限定させていただいております。
- 保証はどうなっていますか?
- 基本は瑕疵担保保険10年です。任意で瑕疵保証の延長は可能ですが、保険料のご負担が発生します。
ナチュールホームは、真の安心は心のつながりと考えています。保証は大切ですが、それさえあれば大丈夫という考え方の建築会社は危険です。
ナチュールホームについて
- ショールームはありますか?
- はい、ご用意しております。ナチュールホームのショールームは事務所に併設しております。打ち合わせなどで使用していることもあり、ご来場の際は、事前のご予約をお願いしております。
ご予約は営業時間内(水曜日以外の9:00〜18:00)のご都合の日時をナチュールホームの公式LINE、またはお電話にてお知らせいただきご予約ください。
- 実際に建っている家を見ることはできますか?
- ショールームが普段建てている家と同じ造りになりますので、ご参考になると思います。それ以外では、完成見学会で実際に住む家をご覧いただくことができます。
- センスがなくても大丈夫ですか?
- 内外装はお打ち合わせで相談しながら決めていきますが、基本的には弊社からの提案で進めていきます。そのため、センスがないという心配はご無用です。今までにそれが原因でオシャレな家にならなかったことはありません。(笑)
- 和風の家もできますか?
- もちろん、和風の家も建築しています。「ナチュールホーム」はナチュラルな雰囲気の住宅を得意としていますので、昔ながらの和風住宅とは一味違う、自然素材を随所に取り入れた、そして性能面も考慮した「住み心地の良い和風住宅」を提案しています。和風住宅をお考えの方も、どうぞお気軽にご相談ください。
- 住宅ローンや資金計画の相談もできますか?
- 家づくりに資金計画は必ず必要です。住宅ローンの基礎から住宅取得にかかる税金まで、それぞれの生活に合ったアドバイスをさせていただきますので、資金計画についてもどうぞお気軽にご相談ください。
- 土地探しはしてもらえますか?
- 土地がない場合は探すサポートをさせていただいております。諸条件などによって建つ家に制約がでてくることもあるため、建築会社に相談しながら決めていくことをお勧めします。
- 外構工事は行っていますか?
- 外構工事も承っております。ナチュラルな家の雰囲気にぴったりなオリジナルのガーデンプランをご提案していますので、外構についてもぜひ一緒にご依頼ください。家と同時に設計することで、より雰囲気のマッチした外構をご提案しています。
- 遠方ですが工事を頼めますか?
- 家は、建つまではもちろんですが、建てた後も大事です。生活している間に急なメンテナンスが必要になることもあります。そのためナチュールホームでは、車で概ね50分圏内を施工可能な範囲とさせていただいております。
家づくりの基礎知識について
- 家づくりの流れをおしえてください。
- 当社ホームページ内にある「家づくりの流れ」をご覧ください。
- 頭金はいくら用意しておけばよいですか?
- 現在は住宅ローンの金利が低い状態を保っていますので、必ずしも頭金が必要ということはありません。全額住宅ローンを組むことも可能です。
大切なのは返済計画になります。そのために、最初に資金計画をしっかりと行っておくことをお勧めしております。
- 健康住宅とはどんな家のことですか?
- 健康住宅とは、「住む人が病気にかかりにくい家」そして「家族みんなが心身共に健全で長生きできる家」のことだと思います。そのためには、「シックハウスの原因をなくすこと」、「家の中の温度差をなくしてヒートショックが起きないようにすること」、「壁の表面だけでなく内部にも結露が発生しないようにすること」が主な条件だと考えています。
- 新建材とは何ですか?
- 新建材とは、主に石油を原料とした化学建材のことを指します。現在国内の新築住宅のほとんどが新建材でつくられており、代表的なものには合板フロアーや建具などの樹脂シート貼り建材、ビニールクロスなどがあります。
合板フロアーはベニヤの表面に0.5mmほどの薄単板を貼り、溶剤系塗装で仕上げられたものです。樹脂シート貼り建材はMDFという木材を繊維状にほぐして接着剤で固めた基材に、木目を印刷した樹脂シートで包んだものです。
新建材は無垢材のような収縮や変形がほとんどなく、加工が楽で施工時間が短縮できることなどのメリットがありますが、シックハウスの基になるVOC(揮発性有機化合物)を発散したり、無垢材と比べて質感に乏しいこと、キズや汚れが目立ちやすいことなどのデメリットもあります。